London School of Economics and Political Scienceの授業にてAmiが取り上げられました(2024年11月29日)
このたび、代表の三浦が留学しているロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(London School of Economics and Political Science, LSE)の大学院課程において、Amiの事業がEmployee Assistance Program(EAP)の一事例として取り上げられました。
LSEは、社会科学分野において世界トップクラスの評価を受けるイギリスの名門大学であり、経済学、政治学、社会政策、経営などの分野で多くの優れた研究と教育を提供しています。
そのMSc Human Resources and Organisationsプログラム内の科目「Foundations of Human Resource Management: Theory and Practice」における「Employee wellbeing」に関するレクチャーにおいて、Amiの事業が特定の業界に特化して支援を行っている数少ない事例の一つとして紹介されました。
本講義では、従業員のウェルビーイング向上が組織全体のパフォーマンスや持続可能性に与える影響について、理論と実践の両面から深掘りがなされており、Amiの取り組みがその中で事例として取り上げられたことは、私たちのサービスの有効性と社会的意義が学術的にも評価しうることを示すものと受け止めております。
今後もAmiは、科学的知見と現場の声に基づいたサービス提供を通じて、より多くの法律事務所をはじめとする企業や団体とそこに所属される皆さまの心と身体の健康を支援してまいります。


Amiの研修やサービスにご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。